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1997
- G.U.サプライヤーズを設立。「G.U.」は「グレープユニット」の略で、ぶどうの房のような企業の集合体を目指すと同時に、人と人との繋がりを大切にする「グループユニット」という思いも込めている。
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2000
- 直販事業を開始。オーストラリア産牛肉に和牛脂をインジェクションし、米こうじ菌で熟成をかける、熟成肉の開発に成功。主にホテル・レストランチェーン向けに直販を行なう。特にウエディング、バイキングに的を絞ったマーケティングが伸び、焼肉チェーン店にも展開。BSEの影響もあり、急激にこの製品が拡販された。なお、本製品の拡販には代理店制度も導入した。
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200203
- インターネット事業を開始。8000社が参加する国内最大のBtoBサイト、インフォマートに参加。宅急便との提携により、北海道から沖縄までの外食店120ヶ所以上に毎日配送が可能になり、半年でサイト内売上金額が日本一となる。また主力商品がホテル中心から焼肉チェーン中心にシフトし増収。
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200304
- 資本金を3000万円に増資。
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2004
- 外食企業中心の販売体制に加え、機内食、給食サービス、コンビニチェーンとの商談を展開。全国4ヶ所の加工場と提携し、本州すべてのエリアをカバーできる体制を整える。
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200402
- 資本金を5000万円に増資。
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2005
- 外食企業への製品中心の販売から、卸企業への原料中心の売買へ。外食企業の飽和、そして原油高騰の兆しに、これまでのビジネスモデルを一転し、商社的な原料売買中心のビジネスモデルへ。
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2006
- 韓国から「黒にんにく」を輸入開始。
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200604
- 新卒社員1期生が入社。
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2007
- 国産牛をはじめとする日本の食文化を海外に輸出していく試みをはじめる。まずは香港・シンガポールなど、東南アジア地域を中心に市場調査を開始。
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200704
- 新卒社員2期生が入社。
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200707
- 売上が80億円を越え、資本増強の必要性から資本金を7500万円に増資。
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2008
- あらゆる商品の価格高騰に見られるように、商社的なビジネスモデルで成功を収める。しかし、それに慢心することなく、あらたなビジネスモデルを模索。そして現在、『日本の食文化を世界に発信する』というキーワードをもとに、アジアを中心とした積極的な現地調査を展開中。
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200804
- 新卒社員3期生が入社。
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200904
- 新卒社員4期生が入社。
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201004
- 新卒社員5期生が入社。
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201012
- 後継者難の水産業界に新たなソリューションを提供すべく、営業譲渡先として水産の町 明石に「明石櫻庵」を設立。
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201104
- 新卒社員6期生が入社。
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201205
- オリジナル性商品の開発・製造を目的に
食品加工会社に資本注入しグループ会社化。
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201209
- 年々高まる商品PRにおけるデザイン力の重要性・必要性から
デザイン企画会社に資本参加。
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201210
- 事業継続が困難になった、大阪市南港の食品加工場を事業譲渡により取得。
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201304
- 新卒社員7期生が入社。
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201307
- 資本金を9500万円に増資。
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201310
- 100%子会社「T.A.G.フードファクトリーズ株式会社」設立。
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201404
- 新卒社員8期生が入社。
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201504
- 新卒社員9期生が入社。
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201504
- 子会社明石櫻庵が大手居酒屋チェーンへの納入に成功し、瀬戸内海産のタコの取り扱いでトップクラスのシェアを担うようになる。
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201604
- 新卒社員10期生が入社。
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201612
- スペインにおいて、熟成肉の開発に着手。
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201704
- 新卒社員11期生が入社。
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201712
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新開発の熟成肉が大手外食チェーン様二社に採用される。
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